サービス・特徴Service - Feature

過去・現在・未来、人と人、モノと事をツナゲル


街がどのように創られてきたかについて、モノがどのようにして生まれたかについて、知ることも、また知らせることも出来ます。どこにいても興味と関心のある街の過去と現在を伝え、未来を想像させます。

ツナガルマップとは?


ツナガルマップは、地域の様々な出来事や事象を複数の時代別地図と現代地図を使って、コンテンツのアーカイブと情報発信を行う地域課題ソリューションです。

日本初のアプローチ!

ミュージアムの展示を地理と歴史を理解しながら解説する

学校の授業で地域学習をし、ICT教育プログラムを実践

街の歴史ガイドと観光案内、飲食、物販促進を進める

活用事例

  • 博物館・郷土資料館の展示補完サービス
  • ミュージアム・フィールドワーク/アーカイブサービス
  • 学校での地域学習・アクティブラーニング
  • 歴史専門家・研究チームのセミナー・成果発表ツール
  • 新たな都市開発・不動産販売等での価値の見える化
  • 観光・集客・街歩きサービス...etc

ツナガルマップの特徴

過去・未来へタイムスリップ

王朝、江戸、明治から未来まで、時代別の地図にコンテンツをマーキングして、約500年の歴史・地歴情報を体系的に見える化し、データベース構築できます。

コンテンツが簡単に編集可能

管理者は、専用のコンテンツ管理システムでパソコンやタブレットから簡単にコンテンツの追加や編集が行えます。

多言語サイトで外国人旅行客に対応

コンテンツの多言語入力を行えば、多言語対応サイトを構築できます。訪日外国人にも観光アピールできます。

地域の方への文化財の周知

文化財保護法には、(第6章 埋蔵文化財 第95条 埋蔵文化財包蔵地の周知)「国及び地方公共団体は、周知の埋蔵文化財包蔵地について、資料の整備その他その周知の徹底を図るために必要な措置の実施に努めなければならない。」とあり、本システムにより、地域市民への周知が行え、文化財の理解を深めることに有効です。

Webサイトだからアプリ不要

スマホでの面倒なアプリインストールは不要です。Webサイトなのでブラウザで簡単にアクセスできます。

動画・音声データの掲載

YouTubeなどのストリーミングサイトと連動し、動画や音声データの再生も可能です。

レイアウト図面や鳥瞰図との連携

地図以外にも緯度経度を持たないイラストマップやレイアウト図面、鳥瞰図などにもマーキングでき、地図と連動できます。

現在地が分かる

スマホでは現在地ボタンが表示され、各時代地図に現在地のピンが立ち、今いる場所が分かります。
※ブラウザ依存機能

SNSのシェア機能

ユーザーは、LINEやTwitterなどSNSのシェア機能が簡単にできます。コンテンツ拡散・アクセスアップを期待できます。

ユーザーからのレビュー機能

ユーザーは各コンテンツでレビュー書き込みができ、コミュニティ活性を狙います。管理者はレビューの掲載管理ができます。

広告バナーの掲載

Webサイトのヘッダーやフッターなどに広告バナーを掲載できます。また地図上に独自の広告アイコンなども表示できます。